弱者のネット活用術
パソコンを用いたお得なネット活用方法を中心とした情報を配信します。
09 | 2017/10 | 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
AutoCADネットワークライセンスの更新に悪戦苦闘
Windows7の導入に伴ってAutoCADのバージョンアップを余儀なくされました。
うちの会社では設計等の図面作成にAutoDeskのAutoCADを利用しております。
何とAutoDeskではVistaで動作するバージョンでWindows7対応ができていないのです。
AutoCAD2009ではなく2010をインストールする必要があります。

ライセンス管理を行うに当たっては、パッケージよりもライセンスを購入する方が管理しやすいのですが、
MicrosoftやAdobeなどに比べてライセンス管理手法がコロコロ変わり面倒です。
また、ライセンスにおいてもスタンドアローンとネットワーク型があり、多くのユーザーが少ない頻度で利用するのであれば、
ネットワークライセンスを導入した方がお得なのです。

うちの会社では、[AutoCAD LT] と[AutoCAD Civil 3D]を併用しており、
使用頻度の高い[AutoCAD LT]はスタンドアローンライセンスで
[AutoCAD Civil 3D]はネットワークライセンスを購入しております。
スタンドアローンのインストールは通常ソフトウェアと同様で簡単です。
問題なのはネットワークライセンスのインストールです。

AutoCADのネットワークライセンス版を導入するに当たって、
●インストール配置の作成・・・ネットワークライセンス情報を埋め込んだインストーラーの作成
●ネットワークライセンスサーバー構築・・・同時使用できるライセンスを管理するサーバー
が必要です。

インストール配置の作成では32bit版と64bit版を選択できたり、
初期設定をあらかじめインストーラに仕込むことができます。
配置作成時に必ず環境設定を行ってネットワークライセンス情報を埋め込まなければなりません。
ServicePackを埋め込めるので便利かもしれません。
インストール配置の作成にかなりの時間がかかります。

ネットワークライセンスサーバー構築が面倒です。
サーバーと言ってもクライアントOSにも導入可能です。
ライセンスサーバーが稼働していなければクライアントPCで利用することができません。
附属CDの説明書を見てもいまいちよく判りません。
AutoCAD2009のときの解説のようです。
ライセンスのアクティベーションの方法等も異なっております。
AutoCAD2010のネットワークライセンスサーバー導入はこちらのマニュアルを見るとスムーズに導入できました。
2010バージョンからライセンスサーバーのMACアドレスも認識させるようです。

毎度インストール方法やS/Nの管理方法が変わるのでうっとおしいです。

さらに、Civil Suiteについては、Windows7対応が後発となっているようで、
AutoCAD LTはインストールできたもののCals Toolsがインストールできません。
Autodesk CALS ToolsのWindows7対応はAutodesk CALS Tools 2010 Update 1で可能です。

[AutoCAD Civil 3D]の利用用途は主に広範囲の平面図の処理に利用しており、大きなメモリが必要なようです。
大容量メモリを考慮してOSは64bit版を導入しているのですが、AutoCADの64bit対応にも注意が必要です。
今回、Windows7に[AutoCAD LT] と[AutoCAD Civil 3D]を導入した結果、
[AutoCAD LT 2010]はProgram Filesにインストールされているのですが、
[AutoCAD Civil 3D 2010]はProgram Files(x86)の中にあるではないですか。

Windows7の64bit版では32bit互換ソフトと分別されているのです。
32bit互換でインストールされたソフトはProgram Files(x86)に格納されます。

何と!64bitで利用したい[AutoCAD Civil 3D 2010]はProgram Files(x86)に格納されております。
残念ながら32bit互換でしか動作しないようです。
配置の作成時に32bit版と64bit版を選択できたので、
てっきり64bitの大容量メモリを利用できると思っていたのですが大誤算でした。

簡易バージョンのLTが64bit対応できるのに対して、フルバージョンが32bit互換というのも理解できません。

CADのシェアは世界的に確保しているとはいえ、前からAutoDeskは管理者泣かせなので大嫌いです。
パソコンもすぐ壊れる傾向にあるし・・・

毎度、インストール作業するたびに鳴かされるのがAutoDeskです。


         ↓↓↓↓参考記事には↓↓下記↓↓に1票よろしく!↓↓↓↓
    blogramのブログランキング    FC2ブログランキング  くつろぐ

テーマ:ソフトウェア - ジャンル:コンピュータ

この記事に対するコメント
AutoCAD互換CADです
今日は、AutoCADネットワークライセンスの記事、拝見いたしました。
AutoCAD互換のCADソフト,ZWCADを販売しております。
ZWCADには、LT相当のZWCAD+2012にもネットワーク版がございます。
また、LispのAPIももっております。
ネットワーク管理には、AutoCADとおなじFLMLを使用しておりますが
設定等は、いたってシンプルです。
スタンドアロンですが、無料30日の体験版がございますので、是非
お試しください。
http://www.zwcad.co.jp/download.html
ご要望いただけましたら、ネットワーク版5ライセンスの30日体験版
もご用意いたします。
よろしくお願いいたします。
【2013/02/07 13:37】 URL | ZWCAD #- [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する



この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://usefulnetwork.blog57.fc2.com/tb.php/816-4d594f77
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)




RSSフィード

最近の記事+コメント

広告スペース

いろいろアフィリエイトしてます。

入金に至ったASPはこちら



電報サービス VERY CARD









ベルメゾンネット









プロフィール

kすけ

Author:kすけ
2児の父であり貧乏サラリーマンでもあります。
パソコンやネットワークをあれこれ触っている内にインターネットの活用方法を模索するようになりました。
セコネタからグチや日常生活まで的を絞らず運営するブログです。

ブロとも申請フォーム


この人とブロともになる

ブログ内検索



楽天で探す
楽天市場

カテゴリー

ブロとも一覧

ちょっと寄り道しませんか?
ぶろぐいろいろ
あみパパ日記2
薬剤師の不養生
♪お気楽ままmikaのしゃべり放題♪
Suomen
不思議な不正義
だから俺は原付に乗る。

最近のトラックバック

リンク






↓↓おこづかい通信↓↓購読者募集中
メルマガ登録・解除
おこづかい通信
 
 powered by メルマガスタンドmelma! トップページへ
この人と友達になる

このブログをリンクに追加する

月別アーカイブ

全ての記事を表示する

全ての記事を表示する