新中学生になる次男用に購入したiPhone6sのバッテリー交換してきました。
iPhone6以降のバッテリー交換は2018年12月31日まで3,200円とお得なので、
2年半ほどの中古iPhoneのバッテリーを新品に交換することにしたのです。
iPhoneのバッテリー交換はApple正規サービスプロバイダで行います。
ららぽーと和泉のカメラのキタムラで予約しておりました。



バッテリー交換にてカウンターで診断してもらうと、バッテリーの充電回数が202回と2年半にしては少ない回数でした。
本体のシリアル番号からリコール対象のようで無料でバッテリー交換できるとのことでした。
症状として「iPhone6sがシャットダウンする問題」となっておりました。
iPhoneのリコール対応は購入後3年間とのことで、9月までなら無料で対応してもらえるとのことでしたが、
バッテリー交換時には液晶保護フィルムを剥がす必要があることからも今日バッテリーを交換してもらうことにしました。

交換作業に1時間要しました。
ちなみに、Apple正規サービスプロバイダにおけるiPhone6sのバッテリーキットは622円のようです。
工賃込みですべて無料でした。
自分で交換するにはこんなのがあります。

バッテリーの充電回数が極端に少なかったのは前のユーザーもバッテリー交換していたのかもしれません。
同じリコールで2回目のバッテリー交換のようです。
ユーザーが変わっているので、分からなかったのか、履歴調べていましたがはっきりしたものが出てこなかったようです。

リコールはたまたまですが、今年中に中古iPhoneを入手してバッテリー交換するのがお得です。
中古白ロムはゲオモバイルがお勧めですよ。




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この春に高校生になる長男にiPhone7を購入しました。
中古の白ロムでGEOmobileで購入しました。
中学生になる次男にはiPhone6sで事足りましたが、長男はいろいろ注文が多く、交渉になりiPhone7で落ち着きました。
色はレッドです。

1代前のiPhoneは約4.5万円でした。
2代前にあたるiPhone6sは約3万円でした。
この傾向は3年前に購入したiPhone5sでも同様で、当時1代前であった頃に約4.5万円で落札しております。
中古iPhoneの相場は依然と変わらず高水準ですね。
1代前であれば半額、2代前であれば1/3の価格で手に入るのが現状かと思います。

当初はヤフオクで探しておりましたが、なかなか落札できないこと、保障面でリスクがあるのでゲオモバイルで購入しました。
品質が保証されないヤフオクとGEOモバイの価格に大差はなく、ゲオモバイルの方が安く購入できることもあります。
ゲオモバイルでは状態をA,B,Cランクされており、赤ロム保証が付いております。

赤ロムとはネットワーク利用制限のかかったスマホのことです。
キャリアのスマホは残金の滞納等でネットワーク利用制限がかかるようです。
ネットワーク利用制限は○、△、×、-の4種類です。
×は完全に制限状態で、SIMカードによる通信ができない赤ロムです。
ただし、Wi-Fiはできるようです。
-はキャリア契約したことのないなどのスマホのことで、ネットワーク利用制限のない安全なスマホです。
○は当然ながら問題なしですが、△が微妙で今後制限がかかる可能性を秘めている代物です。
スマホの中古市場ではネットワーク利用制限が×のものが最も安く、△もある程度安くなっております。

iPhone7のレッドは他色よりやや高いので、ゲオモバイルでBランクのものを選びました。
さらに、赤ロム保証ということを活用して、ネットワーク利用制限が△のものにしました。
中古スマホは赤ロム保証のゲオモバイルがお勧めです。

次男のiPhone6sもゲオモバイルで購入しており、iPhone6sはベースが安かったのでAランクを購入しております。
GEOmobileのAランクとBランクでどの程度違うか並べてみました。

裏面はこんな感じです。

結果は変わりありませんね。
ただ、発売年が1年違うので、Aランクでも経年が1年異なっております。
どちらも外観は全く問題なくどちらも同じように見えます。
ではiPhone6sとiPhone7は何処が違うのでしょう。
外観の違いは裏面にあります。

カメラの大きさとイヤホンジャックの有無にあります。
その他、機能面では当然ながらiPhone7でスペックアップされているのと、防水のありなしです。
iPhone7から防水仕様になっているようです。
長男は防水が良いとのことでした。
操作面ではホームボタンの押し心地が変わっており、iPhone6sではiPhone5sと同じ押し心地ですが、
iPhone7では高級感のある感じです。

あとは昨日申し込んだmineoが届くのを待つのみです。


しかし、子供の成長は早いものですね！
長男が中学生になるときに悩んだスマホがついこないだのことのように思います。
あれからもう3年も経ったのか～


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この春に高校生になる長男のスマホにmineo契約しました。
先日、契約しようと進んでいくと想定外のことが生じました。
まず一つ目は、mineoはSMS基本料金が不要と思っておりましたが、120円必要でした。
SMSの基本料金はOCNモバイルONEと同じでした。
デュアルタイプのSMS基本料金が無料でした。

もう一つの誤算は契約事務手数料です。
新規の契約事務手数料が3,000円もするのです。
これは高すぎますが、契約事務手数料を無料にする必要があります。
それはエントリーパッケージを購入することです。

エントリーパッケージを購入するとエントリーコードが手に入ります。
数百円で事務手数料3,000円が免除されます。

エントリーパッケージはこんな感じです。


なんか安っぽいカードにエントリーコードがむき出しに書かれています。
普通は隠してあると思うのですが・・・
次にこちらへ進んでmineoに登録しました。

◆新規申込時の工夫
エントリーコードが書かれたカードと別にAmazonギフト券をプレゼント!!と書かれた紙が付いてました。
次の紹介URLから登録するとAmazonギフト券がもらえるようです。
http://mineo.jp/syokai/?jrp=syokai&kyb=W8B2C7A4C9
紹介URL経由では1,000円分のギフト券をGetすることができます。
mineo申込の際には各種ポイントサイトを経由することで、500円相当のポイントをGetすることもできます。
1,000円分のギフト券が良いのか、現金になる500円相当のポイントが良いのかは人によると思います。
今最もお勧めなポイントサイトはTVコマーシャルでもおなじみのハピタスです。
ハピタスの種類は他より群を抜いております。
私はネット経由のアクションはほぼハピタス経由で行っております。

ハピタスはとりあえずアカウントを持っておくことをお勧めします。

申し込んだコースは
■Dプラン シングルタイプ+SMS (500MB)(\885[税込]/回線・月)
　・端末同時購入：しない
　・SIMカード：nanoSIM
　・本人確認方法：－
　・ユニバーサルサービス料(\2[税込]/月)
■購入端末
　・購入端末：なし
　・お支払い回数：－
■オプション申し込み
　なし
■初期費用
　・ＳＩＭカード発行料(Dプラン)(\425[税込])
合計：\425[税込]
SIMカード発行手数料はどこでも必要なようでこんなもんだと思います。

通信料は887円/月とのことで、050のIP電話のLaLa Callが110円/月になり、合計997円/月です。
ほぼ千円ですね。
高速通信が500MBでは足りないような気ももするので、これより100円か200円増えると思います。
とりあえず、新学期始まったらこの設定で様子を見ようと思います。




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次男が腕時計が欲しいと言い出したので、新しいG-SHOCKを購入してお下がりにしました。
塾でスマホ等の使用が禁止されているようで、時間が分からないとか、タイマー機能が欲しいとのことです。

5年ぶりの買い換えです。
最近は現場での計測を自ら行うことも少なくなってきたので、前回の選択条件と違いアナログベースにしました。
現場に出ることが少なくなったとはいえ、ゼロではないのでデジタルとの併用のものを選びました。
その他の選択理由は前回までと同じで、Gショック特有のゴツゴツしていないコンパクトサイズです。
型はAWG-M100SBです。
　
G-8900と迷いましたが、今度はアナログにしてみました。
反転液晶は以前に失敗しているので避けました。
GW-M500Fとの違いはこんな感じです。


サイズは全く同じですがAWG-M100SBの方が時計本体が少し薄いです。
ベルトも少し薄く、これまでつけ慣れてた感覚が少し頼りなくなっております。
全体的に少し薄くなったことで、Yシャツの袖に腕が通りやすくなりました。


感覚的に少し違和感ありますが、コンパクトになった分楽になると思います。
次男もお下がりで満足しているようで良い感じです。



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この春中学生になる次男用のiPhoneを購入しました。
中古品の白ロムでiPhone6sです。

これまでiPodを使っておりましたが、中学生になって格上げです。

iPhoneはKidsloxで1日に使用できる時間と稼働時間帯の制御を行っております。
一部のアプリを規制する機能も拡張されており、子供のマホ使いすぎを防いでおります。
Androidの方が安価に入手できるのですが、iPhoneの方が見栄え的に無難と思います。
長男はiPhoneへのこだわりがあったこともありますが・・・
KidsloxであればiOSでもAndroidでもどちらでも何台でも管理することができるので、OSはどちらでも良いのですが。
設定するのに同じOSの方が要領良くできるのでAppleで合わせました。

しかし、iPhoneの白ロムは高いです。
今回購入したのは2代前のiPhone6sで2年半前の中古品です。
購入先はゲオです。
豊富な在庫と赤ロム返却など信頼できます。

状態がAのものを選んだので、見栄えに全く問題なく良い感じです。
内部ストレージは長期使用を想定して128GBにしました。
価格は30,910円(税込み31,596円)でした。
amazonではこんな感じです。


GEOmobileのスマホの方が豊富で良いものを見つけやすいです。

これで最低3年は使ってもらうつもりです。(あわよくば5年)

通信費用については先日の記事のようにして節約しております。




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充電式クリーナーを購入しました。
簡単に掃除したいときに掃除機を出してくるのも面倒なので、ハンディタイプのクリーナーがあると便利です。
ダイソンであればガッツリ掃除もこなせそうですが、高額であることとサイクロンのお手入れを懸念して、
紙パック式のハンディクリーナーを探してました。

紙パック式の充電式クリーナーがマキタから出ておりました。
マキタといえば電動工具メーカーですが、家電製品も一部手掛けているようです。
電動工具に用いているバッテリー技術を活用しての家電製品参入のようです。
購入した充電式クリーナーはCL072DSHで、ボタン一つで紙パックを簡単に交換することができます。

CL072DSHは30分の充電で約24分使用できるところにあります。
重さは1kgを切る0.98kgなので手軽に手に取ることができ、吸引力も結構あるので簡易なちょっとした掃除には十分です。
やはり、紙パック式の手入れは簡単で、サイクロンの手入れのようにほこりまみれになって掃除することはありません。

付属しているノズルがフロア専用なので、畳やじゅうたんの掃除が難しいです。
フローリングとじゅうたんを兼用できるフロア・じゅうたんノズルを別途購入しました。

フロア・じゅうたんノズルを付けると畳では見違える効力を発揮しました。
じゅうたんは畳ほどではありませんが掃除しやすくなったようです。

ちょっとした掃除にマキタの充電式クリーナーはおすすめです。


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Gポイントをビットコインに交換しました。
交換できる取引所はbitFlyerです。
アカウントを取得しておく必要があります。


Gポイントをビットコインに交換するにはビットコインクーポンの発行申請が必要です。
Pexは直接サイトから交換申請しますが、Gポイントは少し手続きが異なります。
Gポイントでビットコインクーポンを申請してから7日でビットコインクーポンがメールで送られてきました。

ビットコインクーポンメールにあるリンク先をクリックするとbitFlyerのログインを求められます。
ここでログインを行った時点が受け取り完了となりますので注意が必要です。
そのときのレートで交換手続きが行われます。

もう少しレートを眺めてから行いたかった。
次から気をつけたいと思います。

Gポイントは様々なポイントをまとめることができる便利なサービスです。
こちらから登録すると50Gもらえます。



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3月12日に簡易書留で申し込んでいたRCCM建設情報ですが、本日、登録証と携帯登録証が届きました。
申し込みから10日間です。

登録手数料は22,680円と高いです。
私の場合は会社で精算できるので問題ありませんが、この金額払ってまで建設情報部門って役に立つのかは微妙です。

昨年に引き続いてRCCMの登録を行うことができました。
3月15日から登録されておりますので、平成30年度の初っぱなの業務から名乗ることができます。

こういったものが送られてくると次のチャレンジに対するモチベーションが上がりますね。
資格取得は、価値癖を付けることも大切だと思います。


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来月から子供たちが進学します。
長男は高校生に、次男は中学生になります。
長男が中学生の頃はOCNモバイルONEのカード追加で対応しておりましたが、電話番号も必要とのことも出てきたり、
高校生にもなると通信＋SMSでは厳しそうです。
高校生のモバイル環境として電話番号とターボモードを付与する必要があるとしました。
電話番号はほとんど使わないと思われるのでIP電話を選択します。
私と嫁は音声通話付が必要です。
このような条件で家族4人がスマホを持つ場合の最適な組み合わせを検討しました。

OCNモバイルONEのカード追加で対応できれば最も安いのですが、110MB/日では容量不足に陥りそうです。
OCNモバイルONEで3人シェアするには170MB/日にアップする必要がありそうです。
中学生の次男はターボオフでの利用にします。
IP電話はONCの場合050Plusとなり250円/月となります。

そこで比較対象として出てきたのがmineoです。
mineoの特徴はSMSの基本料金が無料であることと050IP電話が100円/月であることです。
SMSとIP電話で270円/月OCNモバイルONEより安くなります。
ただし、mineoにはカード追加によるデータ分け合いができません。

比較検討は現契約のOCNモバイルONEとmineoで次の3ケースです。
期間限定の割引にはだまされないように、通常価格で比較検討してます。
Case1　すべてmineo
　私:1GB データ通信+音声通話･･･1,410円/月
　嫁:500MB　データ通信+音声通話･･･1,310円/月
　長男:500MB　データ通信+050IP電話･･･800円/月
　次男:500MB　データ通信　･･･700円/月
　合計･･･4,220円/月　2.5GB

Case2　すべてOCNモバイルONEで4人シェア
　私:データ通信170MB/日+音声通話･･･2,080円/月
　嫁:追加SIM+音声通話･･･1,100円/月
　長男:追加SIM+SMS+050IP電話･･･770円/月
　次男:追加SIM+SMS　･･･520円/月
　合計･･･4,470円/月　約4.9GB

Case3　OCNモバイルONEで3人シェア ＋ mineo
　私:データ通信170MB/日+音声通話･･･2,080円/月
　嫁:追加SIM+音声通話･･･1,100円/月
　次男:追加SIM+SMS　･･･520円/月
　長男:500MB　データ通信+050IP電話･･･800円/月
　合計･･･4,020円/月　約3.5GB

金額面ではCase3が最も安価です。
通信容量面でも2番目となっており、コストパフォーマンスが良さそうです。
さらに、Case3では長男とのシェアを切れるので、通信制限時にもめ事にならずにすみそうです。

mineoは通信容量が少ない分、単体では安価に済むようです。

ってな検討結果より、OCNモバイルONEの通信シェア機能とmineoの単体安さの組み合わせが最適という結果になりました。

この条件で納得できるのも、子供のモバイル環境を絞っておいた結果かと思います。
子供に贅沢させてもろくなことありません。
音声通話についても元々IP電話を使うようにしておけば、高額な音声契約は将来的にも不要かと思います。
長らく090を持ち続けている私や嫁は古い知り合いからの連絡を考慮すると捨てることができません。
はなっから050に慣れさせるのが得策と思います。
ただ、050の場合、契約変更時に番号を持ち運べないデメリットがあります。

ちなみに、我が家の通信はeo光ですが、eo光とmineoの組み合わせによる特典はないようです。


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ビットコインの取引を始めました。
仮想通貨の取引はbitFlyerです。
3月5日にPexポイントから換金してみました。
価格変動が大きくなかなか換金できませんでしたが、結果は10,000ptで0.00080938ビットコインでした。
BTC/JPYでは1,235,514円/BTCで現在の価格と比べるとかなり凹んでおります。


その後、bitFlyerに10万円振り込んで小分けにビットコイン取引所で買い付けしております。
ビットコイン取引所では指し値買い付けができるので、段階的に投資することができます。
100万円/BTC、95万円/BTC、90万円/BTC、85万円/BTCと5万円ピッチで買い付けしました。
私の読みでは60万円くらいまで下がると見ており、段階的に買い付けることでリスクヘッジしております。
ど素人ですが今が買い時と見てます。

bitFlyerへの送金した枠内で取引することで、歯止めをきかせております。

bitFlyerでの取引方法は
・販売所
・クレジットカード
・取引所
の3種類です。
現在クレジットカードは購入停止のようです。
販売所と取引所の差は取引の時間にあるようです。
販売所で購入すると即座に反映されます。
取引所では指し値注文であるので、設定した単価になるまで取引が保留されます。

販売所と取引所どちらがお得なのかというと、詳しいことはよく分かりませんが、
手数料が高くて購入価格を指定できない販売所は不利かと思います。
外貨預金の時もそうでしたが、指し値注文がいいですね。

今後5万円ピッチで買い付け注文しているので、投入した10万円がすべてBTCになったら、単価が上がるのを待つだけです。



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本日、RCCMの合格証が届きました。

昨年度と比べると会長が変わってます。

早速、登録の準備を進めますが、登録方法が変更されており、登録の手引きにRCCM登録申請書が付いておりません。
RCCM Web申請システムで申請するようになっております。
愛用しているFierFOXでは応答しませんでした。
大っ嫌いなEdgeが安定してました。

Web登録手続きは、
(1)メール登録
(2)登録申請請求
(3)登録申請内容入力
(4)登録手数料支払い
の流れで行います。
支払いもWeb手続きで、クレジットカード払いができます。

登録の手引きにある説明はわかりにくいですが、登録申請書作成手続きは1時間半ほどで完了します。
各入力シートの確認メールが届くまでに10分ほどかかります。
支払い確認は30分ほどかかりますので、辛抱強く待ちましょう。

RCCM登録申請書、住民票、登録されていないことの証明書、写真(たて3.0cm・よこ2.5cm)2枚を3月14日着で
建設コンサルタンツ協会に送付すれば完了です。



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昨年11月に受験したRCCM試験の合否通知が届きました。
3月1日に建設コンサルタンツ協会のHPに公表されていたので結果はわかってましたが、合否通知票は翌日に届きました。
今年度は昨年度に引き続いての受験で、部門は建設情報部門です。
合否通知票は昨年度と同様で、合格と書かれているだけです。

今年度は3月15日までに合格証書等を発送するとあり、昨年度の3月10日に発送すると異なっております。
3月15日に届いたのでは今年度中に登録することができません。
何とか3月13日に届いてくれたら、今年度中に登録できるのですが・・・
次年度業務の技術者名簿への記載や更新のことを考えると年度続きで登録したいので、3月9日発送してくれればいいのですが。

建設コンサルタンツ協会に高い受験料払っているのですから、早期発送していただきたいものです。

その他に作文が何点だったのか気になりますがわかりません。

今回の試験では問題Ⅲの予想が外れてしまいましたが、キーワードを与えてくれるので何となく作文できました。
RCCMの作文は原稿埋めれば50点はあるのでしょうかねぇ。
マークシートで各問題70点とっておけば、作文は埋めればOKって思えば簡単な試験です。
経験文さえ作ることができれば、まだ取得できそうなのですが、道路部門の経歴がかけるか微妙ですね。
道路部門の業務メンバーに無理矢理入れてもらうとか。

RCCMの試験対策はRCCMフリーダウンロードパス2017がおすすめです。
これがあればJACICのRCCM資格試験受験準備講習会には参加する必要がありません。
私は1度もJACICのRCCM資格試験受験準備講習会に参加したことがありません。
鳥居直也さんのRCCMフリーダウンロードパス2017だけで十分です。

建設情報部門って何の役に立つのでしょう。
私の場合は業務でシステム検討やシステム構築が含まれることがあるので、
担当者としてその関係部門の有資格者であることは客先への信頼感を得るアイテムとして便利なものと考えております。
技術士にない部門である建設情報部門が、
国が発注する業務の管理技術者への要件に含まれることがあるのかと言うことを考えると、建設情報部門の価値は微妙です。
どうせ建設環境部門の更新手続きが必要なので、ついでに持っていて損はありません。
今年度、CPD50ポイント獲得するのは大変でした。

私の場合は会社からお小遣いもらえる利点があります。(これが受験の主目的)
ポイントサイトでアンケート答えまくるよりRCCMに合格する方がコストパフォーマンスが1000倍以上良いかも！！



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