先日、間借りサーバーのwebサーバーアプリケーションが落ちていました。 何もしていないのに落ちるのはと思い、ふとイベントビューアのシステムを確認してみました。 すると 山ほど警告が発生しており、その警告内容は ソース:Disk イベントID:51 ページング操作中にデバイス \Device\Harddisk1\DR1 上でエラーが検出されました。 というものと ソース:Disk イベントID:32 ドライバは、デバイス \Device\Harddisk1\DR1 の書き込みキャッシュが有効であることを検出しました。データが壊れる可能性があります。 というものの2種類の警告が一気に大量発生しています。
ソースにDiskとあったのでディスクエラーでも発生しているのかと思い、チェックディスクを行うと 4段目のチェック段階で Windows replaced bad clusters in file・・・ と表示されており、その下に破損データと思われるファイルパスが表示されておりました。 どうやら破損クラスタが発生していたようです。
NTFSでフォーマットすることによって不良領域を除いた領域でディスクを利用することができますが、破損セクタや破損クラスタは磁気ディスクの物理エラーであるため、ディスクが回転している内に破損領域の隣接領域から順次破損していく傾向にあります。 遅かれ早かれ次期破損領域の発生は免れないので破損セクタやクラスタを発見した場合は、できるだけ早くディスクを交換することが得策です。 放置しておくと大切なデータが読めなくなってしまうことがあります。
今回、破損領域が確認されたHDDは、SCSI接続の外付けHDDで、IO-DATAのHDVS-UM40Gという型式のものです。 購入当時は、大容量ディスクとしてファイルサーバーに、さらに大容量ディスクが登場してからは、webサーバー用の領域として2001年から7年超の間ほぼ年中無休で稼働しておりました。 通常ディスクの寿命は5年程度といわれているので、使用環境からしてもかなり長寿であったと思います。
チェックディスクに入る前に、webデータは自宅サーバーに移動してDDNSも変更したので、HPの停止はしておりません。 こういう行ったメンテナンス作業時にHPを停止せずに済むのでDDNSは便利です。 早速、外付けディスクを交換したいのですが、間借りサーバーとして利用しているPCもかなりの年代物で、USBの口の空きはなく、環境も変えたくないのでSCSI接続で代替したいところですが、今時、SCASIのギガディスクなんて余っておりません。
IO-DATAのHDVS-UM40Gを分解して同様量の40GBの5インチディスクの入れ替えにチャレンジしてみます。 久々のサーバートラブルでした。
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テーマ:パソコンな日々 - ジャンル:コンピュータ
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